自分が良くなる、周りも良くなる、自分が、自分が・・・という気持ちが、自分のどこを変えたら自分も周りも良くなるのか?と近頃考えることが多くなりました。相手の反応が気になります。なんでこういう事をいうのか?特にマイナス言葉を聞くと、ずっと気になっているのです。そのことを伝えることは簡単ですが、言われた方は嫌な気持ちになるでしょうし・・・。どうすればいいのか?考え、まずは、自分の行動がどうだったらよかったか考えます。相手を変えようなんてできません。まずは、その時にどう話せばよかったかです。周囲が良くならないと、我々の仕事であるよき支援はできません。空気感が大事!

昨日、一昨日、にもお会いした人達、良き、言葉、良き人に会ってきました。言葉を変えていく、表現を変えると、言葉が活き活きし、未来へ向かっていけます。このような表現方法があるのかと・・・叡智というか、詩人(高麗恵子さん)の言葉の威力に改めて、感服しました。よき人に会って行く事、自分も良き言葉を使っていこう。人が幸せになっていく言葉です。

人をそのまま受け入れていく自分でありたいです。やはりそこが原点かな・・・と、昨日の長い一日で感じました。そして、やっていく側でいること、人任せにしない、自分も人類の未来へ何かしら寄与していきたい気持ちを再確認した、15時~20時までのイベントでした。向かって行く気持ちが溢れています。自分の人生考えて下さいね。共に・・・です。