朝早くに月1回の訪問で、パーキンソン病の人のところにヘルパーが入れない昨日に訪問し、薬の内服介助をしました。自分が行ってなかったら、飲めてなかったようです。朝の薬箱がベッドの足元にころがってあり、本人はリビングに必死で出て来て座り込んでいました。どうしても木曜日と土曜日の朝のヘルパーが見つかりません。ベッドに朝の薬のみセロテープで貼る?とアイデアをだしました。パーキンソンは薬が効いていたら普通なのですが、効いてなければ動けません。薬を飲んで数分で振戦が止まってきました。本人さんも頭使って考えてみるとのことです。

村(ケアビレッジかんのん)のご利用者さん、大腿部の骨折にて入院中、重大な事故をこちらが起こしました。既にご家族様へお詫びし、市役所には事故報告しました。こちらの完全なるミスなので、治療費一切持ちますと伝えていました。もう10日締めの入院費の支払いが過ぎていると家族さんに連絡を取ってもらったら、ご家族様から「いえいえ、お世話になっているので、こちらで支払います。退院してもお世話になるのでよろしくお願いします。そちらの施設はご飯が美味しいと評判でして、母はパンが大好き、朝食はパンですよね。。。。」と何度か費用は会社で出すことは伝えました、とうとう。。。最後にはお言葉に甘えさせていただきます。と感謝しました。

施設長と、ご家族様の人間力、人として凄いなぁと感服しました。ご家族さま、毎週末に必ず面会に来て下さいます。スタッフとの関係性も良いのです。私も何度かご挨拶をさせてもらいました。胸が熱くなります。退院してきたら良いケアをしていこう、ケアミスを二度と起こさないよう指導の徹底、自分自身の日頃の動きの見直しです。きっとあるスタッフの自信過剰が起こした事故です。介護を生業とするならそこも含めた自分を律する心が必要です。人としてどうかです。