朝一番に、清掃事業所に沢山のライターのカラを届けることができました。時間的には無理かなぁ~と思っていたのですが、丁度伊丹空港から飛行機に乗り仙台のいだきしんコンサートへ参加するではないかと、走井の事務所に届けて下さいと電話で言われたばかりなので、よし、持って行こうと直ぐに持参できスッキリしました。火事にはならなとは思いますが、あることで心配です。担当者さんに伊丹に10時に行くのでと言い、直ぐに私ました。向こうの人もビックリしていたようです(笑)。
コンサートは癒されるというか、天庭というメッセージで、やさしい音が子宮に響け・・・という気持ちでした。今回は参加をためらいましたが、危機の状態をひしひしと感じていましたので、どうにかして参加するよう1日前に飛行機の予約をしたのです。猶予がない、時間がないとの話もお聞きしました。これは人類にとってです。至るとことで戦争です。戦争が大きくなれば日本にいいても安全ではないでしょう・・・
いだきしん先生は「音で世界平和」とおっしゃられています。参加しない理由はないのです。この戦争の時代に生きて平和への活動をしないわけにはいきません。自分が参加し、その状態が世界へ通じていくなら参加です。コンサート前に高麗恵子さんから魂の詩を書いていただきました。ここにいても・・という書き出しにびっくりしました。27日のコンサートで自分の内からのメッセージも「ここ・・」という表現で、ここに居る事、そしてここではないところに飛び出し皆のいのち輝き守ることと、自分は理解しました。自分のやることに邁進します。さあ帰阪し、仕事です(笑)私、どこでもドアもっているのです(笑)