1部のタイトルが「魂」ここで正確な漢字はかけませんが、魂・・・、ピアノが鳴ると中心より少し右の胸の痛みがありました。自分は胸腺のよう・・・とここに自分の魂があるような・・・死んでも魂はあることは物理学でも証明されています。体重が3グラム軽くなると聞きました。身体は無くなっても魂は存在続ける・・・、自分の不思議な現象でもきっと、魂達が助けてくれているようなことが多いです。まか不思議な人生・・・。なんでコンサートに仙台まで来るかと、魂しかありません。
先祖の悲願で出会えたことをはっきりわかりました。そうでなければ辻褄があいません。先祖が成し遂げれなかったこと、私の代で成すようです。稀な出会いによって今があります。コンサートホールの一席座っているだけで、足裏から温かくなります。大地の喜びです。とても元気でやる気なり帰阪しました。
さて、今日の勤労感謝の日は幼子と遊びます。支援してる人のお子さんたちです。私も母子家庭でいろな人に支援してもらい、親子仲良く暮らしています。周囲のサポートが大事なことと、身をもってわかります。縦割りの行政よりも、おばちゃんのおせっかいの方が有意義です。昔はこういう人がいたのです。