あら、あら、あら・・・という事がありました。どうしてこういう事をやっていたのか?・・・という気持ちはありますが、そこをいくら考えていても解決にはなりません。これからどうしていくかを考える事が、先を作ります。なにせに土曜日に分かったことだったので、平日にどう対処するか、日曜日は手順を考える時間かな?詰めて一番いい策を考えます。

7月31日は某市役所にこの提出書類の考え方はおかしいのではありませんか?と課長に直談判しました。どう読んでも厚生労働省との見解が違います。まずは厚生労働省に電話したのですが、またこれが繋がらない!次は大阪府に電話して確認です。市町村判断ですというばかりでしたが、違いますね・・・とは言ってくれました。それを材料として課長には伝えました。まあ、市役所の保身を一所懸命にしていたという感じでした。結果の電話連絡は、国語、表現力がおかしかったということです。誰が読んでもそういう解釈はできないですが・・・まあ、厚生労働省が出しているものに準じているので、書類は提出してくださいという事です。「ハイ」と返事しました。喧嘩売る為にこれおかしいよと言いに行ったわけではないのです。みなが、楽に、そして利用者さんが助かっていればいいのです。それだけです。しかし、役所が出す、書類の不備のチェック機能は何処にあるのでしょうか・・・?一人に任せている事が問題ですね。それと介護のプロが役所にいない、人事異動がありますのから。課長はよく分かっていませんでした。しょうがないですこういうシステムの中にいるのですから・・・。

今回も、???という話で、私自身が、知らないで済んだといえばそうなりますが、やはり知って関わった人は人生の汚点ですよね、今までは。知らないで済んでいたところが今回やり方は違っていたということです。知ったら直せばいいだけです。考えたら、もしかしたら、その人の亡きお父さんが人生真っ当に生きよとかんのんへ誘導してくれたのかもしれません。誰でも。生きる事で後悔や汚点は残したくはないですよね。真っ当に生きていきたいです。
きっと、人はつながっているので、私がこういうふうに動くことでどこかで助かった人や何か気が付く人も出ているようにも感じます。冷静に考え言葉を選びながら進めていきます。清く、純粋を忘れずです。