ピンチはチャンスとも聞きますが、本当にですか・・・?という現実です。しかし、この言葉が希望です。この状態はまあ、自分が甘いというか、予測してもできなっかった事です。人をケアする言葉には愛が入っていると昨日書きましたが、愛は何処へ行ったのでしょうか???取り戻す事が急務です。自分がお母さんのお腹に発生した瞬間は愛と聞きました。実感はないですが、そのままそうなんだとお聞きしました。

まあ、会社内で起こったことは相手がありますので、それをどうこう言う事はありません。次へ向かって行かなければ、一番に迷惑を掛けてしまうのは利用者さんです。不幸にはできません。そこのみです。頭使い、身体使い・・・向かっていくしかありません。不可能を可能にをモットーにです。

幸いに、昨日も新大阪の近くの老人病院へ村への入村を希望している方の面接に行きました。自分から在宅で3度の食事を作ることが出来ないので、施設へ入りたいと言って下さいました。本当は家がいいのでしょうが、ADL(日常生活動作)の低下でままならないです。まあ本人さんなりに納得しているようでこういう方はありがたいです。自分はここが一番のポイントと感じます。春は大改革です。