丁度、ご利用者さんが、インフルエンザワクチンの減免書類をついでの時にもらってきてという連絡がありまして、弁当屋というか総菜屋というか、はじめるにあたり保健所で営業許可書を頂かないといけない、内容を聞きにいくことも兼ねて行ってきました。減免書類を貰いに行ってとういう利用者さんは上手に人を使うなあ・・・とも感じてしまっています。私の性格上、聞いたら、放っておけない性格なのです。よく知っていますね、イイか、悪いかはわかりません(笑)。
初めてのことで、設備準備が必要です。まずは手洗いとか、まじきりとか、おおよそ、サ高住の施設の時の調査や、保育所の給食で人に食事を提供することでは知ってはいることも多かったです。後は工夫次第ですね。保育所で今調理している「おかぁ」(栄養士)と相談してやっていきます。おかぁというのはあだ名になっています。園児達が、おかぁと言っているようです(笑)。今の子はママが主流なのでおかぁは自分のママを言う言葉ではないのです。「おかぁお代わり」とか、言っているようです。もともと、おかぁと言っていたのは栄養士と共に通園してきていた娘さん2歳がおかぁと言っていたことからはじまっています。このネーミングなかなか良いので気に入っています。!
家族が、弁当屋の屋号どうする?おはようさんだけでは分かりずらい・・・おはようさん弁当?イマイチです。販売はどこでする?販売時間はどする・・・まあ、その時々に考えていきましょう。保健所の担当者さんがいつ頃からはじめますか?と聞いてくれたのですが、決めていませ~んと言い、おもわず来年1月くらいですかね、なんて答えました(笑)。まずは、保健所の調査で営業許可書のクリアが目標です。日曜日に会った、知り合いが買いにいく~と言ってくれてお客さん一号ですかね。早・・・(笑)売る弁当がないのに客がいる(爆笑)