関東から引っ越しで来た双子の男子、なかなかドラマチックな名前です。江戸時代かと思うくらいの名前( ´艸｀)、キラキラネームと言わず、古代ネーム、武士ネーム・・・かな(笑)。以前に保育園に行っていたので、慣れていてそして2人なので非常に良い感じです。保育士としては楽ちんでした。保育の仕事も遊ばせる目の前の仕事と、事務仕事があります。園長は毎晩遅くまで格闘しています。誰が見る書類なのでしょうか・・・？
介護の仕事も、保育の仕事も現場が一番なのに、書類で判断されます。ここを改善してほしいです。今、財務教とか財務省のことばかりが政治の世界は話していますが、生活密着の仕事では何かの判断基準が変わらないと現場は苦しく、虐待とか不適切保育、介護になっていると感じます。みながゆるやかに優しく愛溢れる場であれば、誰かを支配しょうという気持ちが無くなるように協力してケアに当たれるよう周囲がそうなったらいいのです。
私が、暗闇の世に輝く、光であれば・・・というこの言葉を考えるといらない言葉は無用という感じになってきています。実直に仕事をやっていく、人の仕事が流れるような仕事になっていくよう、そういう立場になっていきたいと考えはじめました。今日は、村（ケアビレッジかんのん）お好み焼きレクをするようです。みなさん期待しています、食べる事楽しみですよね。満足感が大事！
おおきなき保育園の食事もとても美味しいので、お代わり続出・・・栄養士のおかぁ（あやちゃんおかぁ）が一所懸命に作っています。しかし、その後💩ケアがはんぱじゃありませんでした(笑)。食べて出し遊び、寝る・・・生きる基本です。ここが一番大事です。赤子も高齢者も一緒です。
