行政の為に仕事をしているわけではありません。お客さんとなられた人の為に働いています。困ったさんのお客さんがいまして、直ぐに役所に電話します。役所の方でも、手を焼いているというか有名人です。このケアマネ嫌、この人嫌とケアマネをどんどん変えます。結局自分がケアマネをすることになりましたが、豊中に登録していないのです。ただの人が訪問していたということで7月にさかのぼってプラン料を「0円」にして下さいと指導がありました。(先日相談に行った回答です。)
間にケアマネが立たないと、今、利用している介護事業所にお金が流れないのです。役所は自己プランにして下さいと、言いまして、こちらの手間になります。民間人は弱いのです。行政マンは法律に照らし合わせ回答をしました。それは、それでよく分かることですが、もっと方法はあったのではないかと、あと味が悪いです。
結局、困った人は自分たちの都合で、どうにかして片付けてしまおうという考えにしか思えません。ひとつ言いたいのは、市民の為に、無償で働いたわが社に行政の人はお礼の言葉のひとつでもあったかと!いいたいのです。お金欲しくて仕事をしているわけではありません。ここはひとつあるべきです。自分はつくづく、地方公務員辞めて良かったです。上から目線が染みついています。この人が幸せに生活すること真剣に考える人はいないのでしょうか・・・残念ですが、プラン終了とさせていただきます。後は行政さんに任せます。市民の小さなしあわせは守れない、きっとこの方は精神的にたいへんになっていく事は予想します。これで病気にでもなったらと・・・いらぬ事まで考えます。