小さな保育園ですが、沢山の凝縮したことを経験しています。保護者の人も一喜一憂ですね。私達も一喜一憂です。
気になるお子さんの皮膚が黄色い、手、足、身体・・・と連絡がありまして、黄疸が出ている?と言うではありませんか、黄疸?白目は黄色ですか?と聞くと普通・・・、ミカンの食べ過ぎにて柑皮症ではないか?と言いましたが、観に行きました。元気だし、おやつも食べています。ミカン好き?と聞けない子なのす。まあ、帰りに保護者に聞きましょうということで、パパのお迎え、ミカンが好きでよく食べ、こうなります。との返事ほっとしました。止めさせたほうが良いですか?との質問、今の時期しか食べれないので食べて、1年分の抵抗力付けて下さいと伝えました。
医者から子どもさんは、たぶん多動と言われた保護者さんはネット検索し落ち込んでいました。まあ、検索に内容は、いい事は頭に入らずに、悪いことばかり・・・保健センターにつなぎ、保健師さんから連絡があったようで、お迎えの時にには、ほっとした顔でした。ママが良い状態でなければね!一人じゃないよ・・・を発信できたらと思います。
介護のご利用者さんもデイサビスの導入や訪問リハビの導入へ、開始の手続きです。透析に週3回行っているご利用者さんは、なんと元気になったので1日数時間働きに行くと、仰天発言です😮。応援するよ~とこれは秘密です。何か夢とか、やりたいことしないとね!次へ向う事へ支援していきます。