戦時下において、核の脅威を感じ、いつどうなるかわからない世の中です。昨日のいだきしん先生のアントレプレヌールサロンでの共感というお話を身をもって、理屈に叶う生き方をしていくことを考えます。「共感できる人」と仕事をするということです。お互いが共感するということです。

「共感」は介護の仕事をしていますので、基本の基です。共感しあえないのでトラブルが起こっています(笑)。人間関係というトラブルです。今まではお互いに共感する人がいたので、人間関係のトラブルは無だったのです。いろいろな人がいることを今まさに学習中です。共感関係ができなかった仕事を止めようと動いていますが、なかなか動いていただけないのが現状です。株式会社かんのんのための仕事をしてほしいです。自分の利益のための仕事だったのがよく分かりました。遅かりし由良之助です・・・。(笑)。

何でスタッフに気を使うのかが自分自身の課題で、身についたものでなかなか抜けない経営者です。働いて頂いているという意識なのか、強いし弱い自分もいます。さて、まずは自分自身を分かるということからはじめます。いい仕事場が良い仕事をつくります。ひとつ抜けたら、全部が抜けます。