上記の言葉を初めて知ります。オンデマンド配信で途中から聞いたのですが、昨夜のいだきしんコンサートのメッセージの中にあり、大学の先生が作られた言葉のようです。ガンを罹患している人がこれまでの生き方をまるで変えたらガンが治っていたとのこと、これまでの古い生き方で身体が壊れてしまっています。同じ生き方は同じ状況を作ります。新しい人間となる。いだきしんコンサートではこれが叶うのです。即興演奏家ですので同じコンサートはありません。いつも瞬間、瞬間を弾いて下さいます。空間といのち交流し、自分の中から湧き出るものと対面します。一昨日の三鷹のピアノコンサートでは、自分の中に「おかされないところがある。」と中心を自覚しました。どんなことがあってもここは絶対にあるという風に確信しました。まだ言葉にはなりませんが、なんだか、周りにいろいろがあっても気にならなくなったのです。大事な事は何だ!と決められそうです。生き方変わります。是非にいだきしんコンサートへお出で下さい。自分勝手に自分自身で縛っているいのち解放されます。
昨日は午後から2コマ、看護学校で授業をしました。コロナの影響で大講堂で8階からの教室です。梅田の真ん中で景色がいいと聞いていたので外を見て、なんだビルばっかり、、、近くの赤い観覧車は動いているのかなと、暫く見ていました。やはり動いていないなぁ~。帰宅しそのころに男子高校生が飛び降り通行人を巻き込んだというニュースを知りました。これは偶然・・・?日曜日に急死した人も、自分は前日に預言の様な事を話していました。立て続けにあると、不思議を通り越しています。身の周りで起こることは解決せよと起こっていると考えます。甘い自分は辞めます。逃げずに真剣勝負です。今日、明日はあることへチャレンジします。上手くいけばここで報告します。