早朝に仕事をし、出かけました。経営者として、人としてどう生きていくかいつも問うところです。20年前に熊野本宮大社で行った、いだきしんコンサート「開闢の光景」というタイトルの上映会、当日も参加しましたが、今日も改めて拝見し、大スクリーンで日本の神々の思慮深さ、厳かさを感じました。この音は地球を巡ると初めて分かる事ができました。アフリカで開催されたタンザニアコンサートの前に日本の聖地で演奏されたいといういだきしん先生のお言葉で、開催された熊野本宮大社おおゆのはらでの雨降る中、コンサートの時に天空が空いたのを良く覚えています。日本は凄い国、神々の応援あるとあらためて感じます。人の気持ちで世界平和になるこの事が希望です。

返りに京都の知り合いに会い、彼が興奮気味に語ります。高麗恵子さんの「魂の語り」にて、宇宙をいつも感じて生きることが必要と分かったと。私も日々小さなことを考え穴に嵌るのでなく、大きく宇宙を感じて生きてみると伝えました。宇宙からのエネルギーはもしかして莫大のエネルギーを注いでいるかもしれません。無視するなんてもったいない・・・。さて、今日も保育士の日となりそうです。宇宙エネルギー満載の子と遊んでもらいます。