介護職の初任者研修コースがはじまりました。なんと、外国の人が来ていましてスリランカから昨年こちらに来た若い人です。日本語はある程度大丈夫とは聞いていましたが、知らない単語も多く、同じ受講生の日本の人にスマホで検索しながら通訳の講義です(笑)。ひらがなは読めるようですが、意味の理解までは遠いです。

昨日は本当に基本の基の授業で、「気配り」や「配慮」という言葉をどうゆうふうに伝えるか、質問では「夫婦2人暮らし」の意味がわからないと・・・そうなんだ、と改めて日本語の意味を伝える事の難しさを感じました。ゆっくりとした授業をしましょうと全員で3名様の講義です(笑)。少人数精鋭、日本で出稼ぎですね、仕送りをしています。日本に来たかったと言っていたので、来れて嬉しいようでした。

9名が近くの団地に住んだりして、グループホームやデイサービスで働いています。気が付いたのは、スマホのラインがあるので、スリランカの家族や友人と繋がってる感が強いことがわかりました。ひと昔前だとこういうふうには行かなかった、通信手段は手紙(エアメール)ですよね、電話も国際電話で高かったのです。中学生の頃、アメリカに住んでいる叔母がユダヤ人の叔父と帰って来ていたことを思い出します。遠い国だったのですが、今やラインで無料で繋がっている感は心強いですね。スマホを2台持っていて、1台はスリランカのスマホだと言ってました。地球が狭くなったような・・・(笑)。