愛の状態で生きていく。いつしか、自分だけがいいという気持ちがなくなっています。周り、全体が良くないと自分も良くないのです。現実に起こっていること総力上げて考えていきます。自分は人を支える仕事をしています。身近にいる人を支えられなくてどうするという気持ちで動いています。誰のいのちも無駄にはできない今です。
人間は思い通りにはならないこと、思いは重いですね。大きな壁を乗り越えようと、皆で一丸となり向かう時、重い通りでなく、未来拓く動きになっていきます。経験させていただいているという気持ちです。かんのん丸で一緒に乗り越えていきましょう。。。動きが希望になるようにです。
わけあって幼子が家に来てお泊りしています。一緒に遊びます。この子に嘘つきでない大人がいること実践者である大人であるかを考えます。後ろ振り返えれば子がいます。先陣としてどう生きていくかです。答えは出ているのであとは実践のみです。