上記表題となりました。じっとしていても始まらないのです、誰かに会いに行く、伝える、いえそこでの命の交流なのでしょうか、人が助かることがわかります。昨日はそんな経験をしました。
数年前に知り合った某新聞社の記者の方、地方転勤からのご生還(笑)のようで、急に連絡が入り聞きたいことがあるのでと、速攻、じゃあお出で・・と次の日(昨日)に会いました。質問内容も聞いていないのです。こういうのがいいのです。何が出てくるか分からないのです。自分も話すことでいろいろが整理ができ、相手さんも現場の生の体験がメディアとなり、読み手が助かることでしょう。一挙両得です。
朝からいい出会いをした昨日は、次々と今は9月11日のいだきしんコンサートへ向けての動員活動期間中、なので知り合いの介護事業所を走り、その間に利用者さん宅を訪問し・・・どちらも大事、いのちの事です。人が助かる道です。知っている自分が動きます。魂は通ずるという体験ばかりです。本当は見えない事の方が大事ですが、お金や物、時間に翻弄されている社会です。身体の内面変わり、愛に包まれるコンサートを経験することほど、生きるエネルギー、先へ向かう力となります。ぜひ参加下さいな。動く事で未来が拓いていきます。