次々と動きます。朝5時から高知へ向かい、仕事止まる間もなく、最後１９時ジャストに茨木市テッチャン家に行き医療的ケアの評価しました。疲れたなぁとお風呂に入りボランテアの活動をネット検索し、今日の自分を振り返るとなんだか、びっくりするぐらいどんどん元気になってきました。今朝起きたらいつもの体調です。教えていただいているのですが、人間は力を出しきったら次の力が湧くとのこと、実体感しました。皆さんは次の日があるからと手をぬく、いえ仕事をセーブしますがそれは間違いです。全力で向かうと新たなエネルギーが出ます。
この度も次は、保育所創る・・・とツレに話すと、いろいろな事をやりすぎという輩がいます。無視です。人間出来るので、頭の中に浮かぶ、できないことは浮かばないとも聞きました。たった一度の人生、思い切り生きることです。でないと死ぬ時に後悔ばかりとなります。
まあ、高知も相変わらずたいへんです(笑)。しかし、よく高速乗って本当に怖い思いをしながら往復しました。仕事の継続ができてる事を考えると、高知事務所作った時に山の土砂災害が起こっている個所があり対面通行していました。そこに山の闇の真冬の夜中に帰阪するとき交通整理のお兄ちゃんが旗降って立っているのです。いつも極寒の中一人、車の往来もないのです。頑張れ～という気持ちでしたが、昨日、あの頑張っているお兄ちゃんが居たので自分も頑張れたと分かりました。人は誰から、大きな物を頂いているのかわかりません。あの人が居なっかったなら事務所を辞めていたかもしれないとまで考えました。自分も人が元気になってもらうような存在になりたいです。昨日久しぶりに会った、脳性麻痺のテッチャンからも元気を頂き、多分、私の元気もテッチャンは流れていったようですよ(笑)。体感はありました。
