この題名はまさしく、借金の取り立てです。返してもらってないお金と、サービスを利用したにも関わらず、支払いせずバイバイした人への取り立て2件を再スタートです。月に1回は督促状を郵送していますが、返事なしです。公共性のある仕事なので、市役所にも相談しましたが、関与しませんとの返事、ネットで調べたら相談を受けつけている役所もありました。まあ、聞く姿勢があるのとないのとでは大きな違いです。この問題は我が事業所だけの問題ではないと考えます。困っている事業者もあるので、ネットでは直ぐ検索できたのです。こうなったら法律を変えていくことを考えているのです。まあ、政治家も裏金問題です。世の中カネの問題だらけです。返済できるだろうという気持ちだったのでしょうかね・・・。

取り立てに訪問したら直ぐに出てくれました。今後どうするかは家族と話しあうようで、回答の期日はもらいました。取り立て専門業者ではないので信用するしかありません。正直半分は疑っていますけれどね(笑)。もう1件は留守電でした。

お金の問題は怨みとなります。お金は信用だとお聞きしていますので、信用がありません。絶対に約束した事なので守らせます。自分の生き方なのです。信用した私の誠意を裏切ったのは許しません。そんな人とお付き合いしている自分が許せないのです。けじめキッチリつけます。自分に隙があるからこういうことになったことは認めます。自分の問題でもあるのです。