感覚が物凄く良いです。頭で考えているよりも身体が先に動き、後からの理由づけとなります。もう理由は要らないかもしれません。ただ人が助かればいいだけです。知人の会社の社長さんがフットワークが軽いねといってくれ、ああ、そうかと納得です。彼は「知り合いの大きな倉庫会社の社長が、テレビのインタビューで明日に・・・、と言っていたけれど、明日はないかもしれないのに・・・」そうです。地震があり、コロナありの日々です。明日がある保証はありません。前に流行った言葉「今、でしょ!」物事早くすることです。

考えると、昨年から、いろいろな事が起こり続け、正体がバレバレになっただけのような気がしてなりません。本当の正体はこうだった(◎_◎;)。コロナ禍でみんなバレましたね。こう考えるとスッキリします。

昨日は新進企業家(アントレプレヌールサロン)の勉強会に行きました。目標と目的の違いをお聞きし、目標はあるのですが。目的が決まっていないということが分かりました。目標は誰もが、生きて行ける社会を創るということです。老いも若きも、子どもも、少し手を差し伸べお互いの出来る事をやり、お互いが必要な存在である社会(コミュニティー)を創っていきたいです。共に歩むということです。ここを目指していきます。ひとり、ひとりが必要な存在です。