「喜び」きっと今の自分にはピッタリの言葉です。昨日、頂きました高麗恵子さんの著書「時の威力」のサイン本に「喜び」とかかれていました。300冊準備されたサイン本はひとつも同じ言葉が無いとは聞いていまして、まるでおみくじを引くように、中身を見ずに頂きました。こういう状態で生きていけばいいだけと分かります。
自分が喜ぶこと、人が喜ぶことをやるのみです。人の喜びが自分のよろこびでもあるのです。次々とアイデアも浮かび、また、いろいろな事がおこる日々です。ここには書けませんが、生きている事、人間のこと深め、自分の価値判断ではなく、丸ごと受け止めることだと考えます。そいう意味では、何でも勉強になります。
生きていくことが面白くなってきました。人と触れ合う事、そこに何か良かったなぁ~という嬉しさが湧きます。世界の状況は日々大変です。心痛みます。歴史の大転換の時とはお聞きしています。悩んだり、しかめっ面をして生きても、生きる時は同じなのです。人の喜ぶこともっとやっていこうという前向きな気持ちになっています。出会いが人生を変えました。