挑戦をしょうと無謀かもしれませんが、いだきしん先生のピアノ＆パイプオルガンのコンサートが終わり、いったん夜行バスで帰阪し、本社とケアビレジかんのんへ行き状況把握しました。目下やることはやり、村の問題も２，３注意したり、話したりしました。
朝7時に自宅に着き、身体を洗い朝食食べ、また今日は車で東京へ行く準備をしました。8時半に事務所気になっている仕事の段取りつけ、村へ行きました。状態が悪い村人がいるとのこと、部屋へ行くと、しんど～いと言っています。うんこも出たと思わずそこでおむつ交換をしました。そして、スタッフと少し話、10時に東京へトンボ返り17時に着きました。無謀ですが、チャレンジしました。
そのくらい価値のあるコンサートです。今までと、同じに生きられない世の中です。人類救済といっても過言でありません。誰がやるかではなくて自分がやるという気持ちになりました。生きにくい世の中、周りを見ても感じます。もっと大きな視点で考えます。存在問われたコンサートです。
