お客さんの緊急入院が2件あり、転倒したお客さんもいます。大きなことになりませんようにです。大きな何かが動いているかもしれません。心して日々を生きて行くことです。私の感覚はピカ一です。先ずは、この感覚を疑うことなくやっていきたいです。疑う癖があるので、疑うことなくやっていきます。元々、動物には生命感覚はあったのではないでしょうか・・・?偶然はありません、必然です。

NPO高麗が設立した時からずっとボランティアをしています。子ども達が生きていく社会環境を作る趣旨に賛同し動いています。代表の高麗恵子さんが今年になり、難民キャンプへ衣類や文房具を送るという提案をはじめました。正月のテレビの映像にて子どもの臓器売買の実態を知り、心痛め難民支援をはじめました。元々、エチオピア人の支援活動やレバノンに救急車の寄付をしたり、世界的に支援しています。動かないことはありえないということです。私も出会った一人として動かない選択はありません。人が助かることが自分の喜びをモットーとしている会社です。

先ずは、子ども達への1000枚のTーシャツを高麗恵子さんが比叡山の工房でマーブリングし染め、そのアイロンかけ、検品をして難民キャンプへ船便で送る予定です。昨日そのミーテイングもあり、保管場所と検品の候補としてかんのんが名乗りをあげました。かんのんから、難民キャンプへ向かう荷物が出ると考えるだけで嬉しいです。人の役にたってこその人生です。世界へ向かうのです。今の所、実現するかどうかは分かりませんが、流れがこうなってきているようです。