5日は午後から京都御所南で、半年に一回開くcafe高麗屋さんへ行きました。幻のカフェKokuro cafeです。五女山コーヒーを経営者である高麗恵子さん直々に淹れていただきます。スイーツと共に極上です。見えるままに即興詩を書いていただきました。大きな木に集い、みなの幸せを作る、とあります。自分の内面には宇宙が見えるという表現もありました(凄い)。
たまげたというだけではなく、心正して生きていくこと、宇宙が身の内にある・・・・もっと、もっと、人が生きていく世の中創っていく気合が生れます。先ずは、人が作るのでなく自分か創っていきます。
自分が受講しています。いだき講座のいだきは「天へ天へ伸びる木」とお聞きしたことがあります。やる人間がいて、やっていくこれ当たり前です。能力上がってます。それは、やれることだけしていても人間としてはどうなのか?ということ、新しいことへ、人類が豊かになっていくことへチャレンジです。
夜中に高知へ着きました。高知、難題課題があります。どうしてこうなったのかと考えるばかりですが、放っておくことはできません。周りが幸せでないと生きている意味なしです。このように動くように先祖か何か大いなる存在か?分かりませんが、導いて来ていることはわかります。とにかく解決へ向かい総動員で動きます。