多分、頭では分かっている言葉でしょうが、現実となるといのち粗末にしている生き方だと感じます。人が最も輝く生き方、いのちは繋がっていること、みな頭では分かっています。感覚が悪すぎ・・・いえ、過去のデーターで物事を決めるので新しい生き方ができないのは当たり前でした。これから生き延びていくためには新しい生き方をすることです。新しいということの意味がよくわからないのも、自分はよくわかります。過去の頭は不要です。周りをみても、変わりたくないのだなぁ~と感じることが多いです。先ずは、自分から動きます。先頭立って動く、人生変わり者ですから、自分の人生自分で決着つけていこうと考えます。
来週17日京都ロームシアター 18日琵琶湖コンサートホール 19日なら100年会館にて高句麗伝説コンサートが開催されます。それに向かって、見えない世界が見え、預言者であるNPO高麗の代表理事の高麗恵子さんの「本音で生きて下さい」講演会に福祉用具レンタルの会社の女の子と行きました。自分の人生の物語を車中でずっと話、自分もいろいろと整理が付きました。半端ない人生です。はっきりものを言うことができました。
自分のいのちは人が助かるように生きていっている、ことが良くわかる経験です。どこかでいのちに響き、過去に生きた人と同じ生き方終わってほしいです。新しい人類史を皆で創る気でこのいのち輝かし生きていきます。たかが、ケアマネやっても、社長やっても 人のいのちが助かることしなければ生きている意味はないです。実践していきます。