心配されているか・・・いえ、そうではないかとおもいつつ、やっと思い出したように書き込みしています。
いだきしんコンサートへ、いつのも神戸の先輩と出かけました。多摩で身体の状態の悪い、姉のようは人を乗せ、歩くのもやっとですが、いだきしん先生のコンサートは行くと強い意志で言います。お連れするのは人として当たり前です。痛み止めの麻薬を2回舌下しました。行き帰えりは本当に会話が違います。いつもこれが最後かもしれないという気持ちです。先が見えていると先日お亡くなりになった、森卓さんのように周囲は優しくなれます。
多摩の姉のような人はとっても優しい人なのです。自分がつらいのに、こんなにも優しいのかと昨日も気遣ってくれる気持ちがありがたかったです。何でこんなに優しいの?と考えると、娘さんがいるのですが、彼女は障がい者で彼女を通じていろいろな事を、沢山感じて生きて来たからではないかと考えました。本当に優しい人です。一緒に笑ったり、しみじみと感じた事、村(ケアビレッジかんのん)の30個のお茶碗を作ってことや、昔から私も娘もたくさんお世話になりました。おしみなく人に尽くしてくれています。私も人の喜ぶことやっていきます。
大雪警報伊勢湾岸自動車道の高速道路の通行止め、一般道も通行止め・・、夜中の4時ごろには帰阪の予定でしたが、昼の12時に帰り着き、食事、入浴し、さっさと仕事へでかけましいた。大雪でも学びました。続きはまた、明日です。人生何でも学び、それを活かしていきます。