古代、高句麗(東アジア最大の統一国家)は10月1日は天を祀る日に神事をしました。その日に三鷹市にて高句麗伝説コンサートがあり行って帰ってきました。
近頃、少し考えることがあり、やや疲れていましたら、知り合いの役所の人に「渡邊さん、疲れてる?」と言われてあわてました。まずいです。人に弱い所を見透かされたらおしまいです。常に元気で前向き・・・それしか取り柄はない自分です。10/1で一遍に元気になると懸けて行ってきましたら、元気100倍となりました。
三鷹市で会った、高知のスタッフから心配していた案件も、良い結果を聞くことができました。高知撤退まで考えていましたが、まあお客も増えて暫く通勤します(笑)。高知への通勤も早1年です。いろんな面で力がついてきています。高知の難問は、わが社が来年度行う、施設の運営の予行練習のような感じもしています。
何回もコンサート、高句麗伝説に参加していますが、即興なので毎回違います。生きることは毎日同じではなく、起きた事は瞬時に判断、決断どうしていくかです。そのことを常に学びます。昨日は琴まで演奏して下さり。仙人の楽器ですよ・・・毎回バージョンアップです。ですから、自分もバージョンアップしてきています。それは身体でわかります。身体が元気になり仕事が出来るようになるイベントです。
昨日は隠された人間の生き方、闇は作られたものであり。真の人間はずっと隠されていきてきていることをはじめて実感として分かりました。だから高句麗という国は歴史上に現れていない、隠された国だったのです。しかし、今は表に現れて来ています。嘘はバレます。「真」表し生きていく時代となりました。何のために産まれ。生きているのか問います。人に尽くしてなんぼです。人の命、自分の命、ひとつで・・・、大きな目標、世界に向かって介護で進出したいです。待っている人は必ずいます。