ケアマネの仕事はさっさと終え、子ども食堂の準備をしました。昨日は、今年最後の保育園での保育の日でした。みんな事故なく、楽しく過ごせた1年間に感謝しました。介護もそうですが、保育も事故とか多い業界で、よくニュースに取り上げられます。おおきなき保育園では、園児達はよく体を動かし、食べて、出していました(笑)。ひやっとすることや、これアカンやろうということも気が付けばその場で園児やスタッフには注意しています。よっぽどでないと言いません。園児にとって私は、ばぁばぁみたいな存在なので、他の保育士が駄目という言葉でなく「危ないよ~、良くないよう~・・・」とかとか否定しない言語を使って注意しています。
面白いのは、公園に散歩に行くと、全員が小山があると登り始めるようです(笑)( ´艸`)。最近来た子はそれはしないようです。小さい時に良い身体をつくることが見直されています。細胞レベルで良い筋肉細胞が作られると一生ものです。それと腸内細菌、腸内フロラーといわれていますが、野菜いっぱいの料理、特にみんなお味噌汁が大好きです。毎回みそ汁付で、みそ汁が無い給食には大騒ぎになるようです(笑)。
ですから、今日のメニューは豚汁をメインに年末なので蕎麦・・・カレー蕎麦にしました(笑)。子ども食堂さんへと頂いた食材で考えます。このこともなんだか凄いというか、あれと、あれと、組み合わせてこうやりましょうと頭の体操です。自分はこういう作業というか、組み合わせや新しい発想が好きなのです。会社を経営していくことも、組み合わせや、閃きが大事です。相談事の解決、困った事の相談、自分達で考えてできないので相談してきます。人様相手なので基本の路線は外さず、そこで相手さんも納得でき、こちらもキチンとした対応することが大事です。逃げることなく、向かうということ、他の人の所為にすることなくです。本当に人の為に何ができるかで動くことで決まりです。