いだきしんコンサート6月20回の最後は盛岡で開催されます。とうとう、20回全部参加叶いそうです。決めた時は人生これで最初で、最後の連続コンサートということで人生懸けました。途中はやっぱり無理かもしれない、体力の限界と心が萎えそうでしたが、目的意識が強すぎる自分を自覚しそこから楽しくやろうと気持ち切り替え、その後は難なくコンサートへ通えました。もちろん、仕事をしながら、また、周囲に助けてもらいないがらです。

到底、自分一人では参加できなかったコンサートですし、同時にやっていました東京事務所立ち上げ作業も協力があってこそです。思わず「縁の下の力持ち」という言葉が浮かびます。表にはでませんが、縁の下の力持ちがなければ成功すことは難しいです。多くの人や物、自然、いろいろに助けられてきたこと感謝でいっぱいです。もちろん、いだきしん先生の働きがあり今日を向かえていることは歴然とした事実です。いだきしん先生こそ一番の「縁の下の力」となって下さっています。

20回のコンサート後の動きも考え中です。次々とやることあります。この強運を活かし、人が助かる道を創っていきます。NPO高麗の代表の高麗恵子さんより、パレスチナの難民キャンプの物資がほぼ届いたと発表がありました。考えると、難民キャンプの物資の保管場所に名乗り出た時から流れが変わったようです。意図してできることは一つもありません。ただいのちのまま動いていきます。2回のコンサートへ参加し、これからも、もちろん続きます。