京都の木津川市という場所で、「私の出会った高麗恵子作品展」を開催するので、出展者として数点の作品をもって参加しましました。まずはナビが間違い2回も間違ってたどり着いたのは3回目でした(笑)。奈良からの道で平城京跡を横目で見ながら、○○古墳とかの横を通り・・・なかなか奈良は良いなぁ~とドライブを楽しみました。
木津川と言えば、「とういくん」です。難病だった6歳くらいの僕、亡くなってしまいましたが、一緒に遊んだことは残っています。ナビで迷った道にはとうい君の何かがあったようにも感じます。ふと、とうい君がおおきなき保育園へ導いてくれたのかな?なんて想いました。
交代で会場の当番をしていると市役所の隣だったのですが、駐車場でなんやかんやして駆けずりまわっている職員さん達、車の中から人を引きずり降ろして心臓マッサージしていました。あらまぁと2階の展示場から眺めていたのです。そのうち救急車が来て、ぐったりしている女性を救急搬送して、しばらくしたらパトカーが来て、4人くらいで現場検証がはじまりました。あ・・・亡くなられたのだと直ぐに分かりました。そうでないと警察は来ません。そこらへんは知っています。車の中での急死だったのでしょう。上から見てもそんなに高齢の人ではなかったのです。何があるかわからないですね。しかし、木津川市役所の人のテキパキした動きは凄かったです。上司の指示が的確だったのでしょう。学びになりました。
知り合いと、木津川の高麗寺跡の史跡に行って来ました。ここら辺は渡来人が来ていたと現地の人が言っていました。私も渡来人の一人だと想います。でなければここまで来る?田舎の何もない広い空間、ただ清々しいのです。死は尊く清いです。とうい君を抱き上げ遊んだ手の感触はいまだにあります。