8月6日 8時15分 黙祷しました。世界で唯一原爆を投下された国で生まれた人間の一人として考えます。亡き父は、原爆投下の翌日に広島へ向かったとも聞きました。生きている間その話しはありませんでした。

病院で出会った患者さんの奥さんは、被爆されていました。一度だけ、何で自分は生き残ったのかと、言うことをお話し下さいました。女学生だった友人は、皆亡くなった、その重い人生は、どれほどだったのでしょうか、想像すらできません。私の事をとても大事にしてくださいました。毎年思い出します。

生きている場所は小さいですが、世界と繋がり生きている、生活しています。 コロナウイルスが、人工的に作られているとしたら、、、、原爆より怖いです。一人、一人が、どういきているか、問われています。考える視点は、未来、子どもが生きて行けるよう、今考え、動きましょう‼️