真の轟・愛の轟 というメッセージのいだきしん、パイプオルガン&ピアノコンサートでした。6月18日は昨年の大阪北部地震があった日だと思いつつ音を聞いていました。山形での地震もあり、地震列島である日本です。生命感覚良くなければ生きていけません。自分は近頃特に言う事、考えたり、妄想じみたことまでも、全部現実におこっている生命感覚です。ひとへに、いだきしんコンサート参加によってです。

感覚がよければ、危機管理、いのち救われます。感覚を良くしようと頑張っても駄目です。自然と、自然と一体が感覚いいのです。いだきしん先生の奏でる音の世界は。地球、宇宙を一つにする音です。人間のちのちはもともとひとつであり、境をつくっている現在社会です。境無く、生きていきます。まだ、まだ、修業が足りませんが、日本一の介護事業所、いえ自分の中では世界一としたい気持ちになりました。

生きていて何を成す・・・・生まれてきた意味を問います。人の役に立つ自分であることは決まっています。小さく生きると疲れ果てます。大きく生きていくこと、宇宙まで届く愛を経験しましたので、そう生きていきます。