嬉しいニュースは、昨日村(ケアビレッジかんのん)の体操教室に地域の方がチラシを持って一人お見えになったと聞き、とても嬉しかったです。地域がら工業地帯といいいますか、昔から農業をしていた地域のようなので、余り期待はしていなかったのですが来て頂きありがたいです。やはり地域に拓かれていくというか、地域貢献は必須のところです。地域交流です。

遠くの親戚より、近くの他人と言いますように、何かあったらお互い様なのです。そういう意味もあって服部地域包括支援センターさんと二人三脚にて月2回の体操教室を地域の高齢者の方へ開放しました(豊中市の政策の地域包括ケアーの一環です)。あいにく私は参加できませんでしたが、報告を頂いて嬉しかったです。大きな第1歩です。

おおきなき保育園でも今週に、近くのB-Gーみなみというデイサービスに園児と突撃訪問しようと連絡を入れました。今なら、園児の人数が少ないので行けます。実は、園児のもうすぐ2歳児女児が人見知り大爆発中、私の顔を見ると直ぐにバイバイと予防線を張り保育士に抱っこされ泣きます(笑)。しかし、先日近所の懇意にしているおじちゃん(もう80過ぎのおじいちゃん)が雑草引きに来た時、「じいじい・・・」と初対面なのに近づいて行ったのです。その姿を見た時はドン引きしました。じいちゃんは好きなんだ・・・とうことは、高齢者のじいちゃんはOKなのです。デイサービス訪問で、どうなるかは分かりませんが、まぁ、認知症の高齢者は喜ぶことは間違いないです。ここの保育園は小さい頃からボランテア活動参加です。(爆笑)