流行り病の爆発的な人数にああ、来たかという感じです。検査したら出る状況は把握しています。もう医師会は若い人は検査しないようという発言もあります。野党の国会議員さんがおっしゃるように、伝染病の法律を変えたらいいと考えます。唯の風邪という認識ではなく、強い感染力がある流行性の病気で基礎疾患ある人にとっては危ないという考えでいかがでしょうか・・・。

私達はエッセンシャルワーカーといいますのでしょうか、人の命に関わっている仕事ですので、仕事で行かないわけにはいきません。昨日も発熱で疑いの人の報告がありました。ヘルパーは防護服着てケアに入っていると聞き、身体はって支えている仕事だとつくづく尊い仕事を実感します。コロナの正しい見解が出てないので、アドバイスも従来どうり、感染マニュアルです。私が感染しても大丈夫なんて言えません(気持ちは流行の風邪だと認識しています)また関わるヘルパーも必死だと思いますので・・・。日本国の政治家も困っていることでしょう。

さて、寒波もきており、関節が痛く我が体調思わしくなく、知り合いの整体院へ行きました。やはり体の循環が良くないようで、特に免疫系が悪いようです。彼女はいつも活発に動く私から「えっ、病気?」とびっくりしていました。止まったら死ぬと言って笑いました。少し身体をいたわることもしていかなければあと40年は働けないです。100歳までは現役と決めていますから。心のメンテナンスはいだきしんコンサート身体のほうは時々調整してもらいます。まずは頭が変わったら身体も良くなることはわかっていますが、この頭を変えるのが今まで長い事きているので硬すぎて難儀です(笑)。周りも幸せにできるよう、自分の頭変えます。課題です。