昨夜は東京府中で「高句麗伝説」コンサートが開催されました。今の時代はこうしなけれが生き延びていけないことを体得しました。くるなら来いという気持ちになったのです。真現れた今は、不順なこと濁っていること、人に迷惑をかけることと同じになって生きられません。悪い事は悪いという事、駄目な事に目をつぶることも許されません翻弄される人生はやめです。このことが一刀両断のようになりました。
コンサートでは一直線に伸びていく道を感じました。もともと八方美人的なところがある自分です。未来の人から見た時胸を張って生きていた人だったと言えるようにです。筋が通ったので、怖い者なしです。
車で夜中3時に帰阪し、一眠りして午前中の無理難題の仕事へ行きます。とりついたものが消え元気です。この結果を皆がまってます(どんなんやね)。生きる事は予測しないこことが起きます。自分の頭の範疇をこえていますので、人生勉強です。しかし、今起こっている、4つのいろいろはみな男がおこしている、その陰には女がいる・・・かもね、短編ドラマでもこうはいかないでしょう・・(笑)。