不適切言語でご利用者さんの心を傷つけてしましました。このことが分かった時から、会社の代表として、誠心誠意その後のフォローをしています。昨日は、現場に市役所の人が調査というか、現状把握に行かれました。いわゆる今は、精神的虐待という言葉になりますが・・・虐待であるかどうかの調査のようです。役所の担当者と話をする中で、役所の人は「不適切ケア」と言う言葉を使って下さいました。
直ぐに、不適切ケアなるものを調べましたが、成程です。ご利用者さんに、使う言語はネガテブ言語はダメ出しででした。ポジティブな言語を使うようにありました。そうなんですね!
人によかれと思う言葉ほど、人を傷つけている言葉はありません。私も、たまには指導的言語を使いますが、自分が感じたということを話すようには心がけています。最近も、良かれと思う事言って、親戚に恨まれましたね(笑)。感じる事を伝えたらいいだけです。それもポジティブ言葉でです。

結果「愛が足りん、人生を生きているのでしょう。」と私は考えました。人が嫌がることを自分の都合でやることが問題です。自分勝手です。人は一人では生きていない生き物です。だとしたら、協力して生きていくよりありません。そこで我を通すと、争いになります。今の戦争です。
縁あって、かんのんで働いている従業員です。愛ある人間になってもらいたいです。本当の。愛を知ってますか????知らないと愛は分からないでしょうね。これから愛に満ちて仕事してください。介護は愛なしにはできません。