ヒトっ飛びで盛岡です。大事な講座があります。経営者がいい状態でなければ会社は上手くまわっていかないので、来ています。昨日はジェンダー講座です。この世は男と女しかいませんし、根本解決しなければいい世の中になりません。ちっともわかっていない自分ですし、村でも嫉妬妄想の方がいり、ここを解決しなければ、今後もこういうことがあるだろうし、自分の在り方を思い切って、いだきしん先生に質問いたしました。

先生はあんたには社会福祉をやる資格がないとまで言われました。お聞きした言葉で社会福祉? えっ、私、社会福祉している仕事なんだと改めてビックリしました。看護、介護、ケアについては良く考えますが、社会福祉という言葉を殆ど考えたことがありません。原点、いえこれがキーワードなんです。勉強します。

質問内容は、男性スタッフを亡き夫と思っていた利用者さんの事、以前担当したお客さん旦那さんが大嫌いだったのにその旦那さんが亡くなって急に旦那さんがいい人になったという、2人の女性が理解できないという事を主に話しました。いだきしん先生は自分の事と結びつけることをしている、そのまま理解していないと叱られたようにも感じました。  解釈がいつも入ってしまいます。相手の事をそのまま分かるということ、これからやっていきます。解釈、批判は止めです。成長のチャンス、コーチングしていただきます。