年始より、月一訪問を開始しています。特に家族を亡くした人の家は喪中なので行きやすいです。実は猫のいる家を2軒訪問しました。動物は苦手ですのであえて愛想はしません。しかし、2匹のそれぞれの家の猫が興味深く私に近づいてくるのです。1匹のゲンはまあ慣れた猫ですが、もう1匹は3回目くらいの訪問で、この猫は人見知りをしてヘルパーには近づいてこないそうですが、来ました私の近くに、愛想はしませんが目をみたりはします。利用者さんはビックリしていました。私もビックリです。猫は頭が良いので、ご主人様を頼むと言いたいのかもしれません。

摂津の一人暮らしのご利用者さん、中途障がいで目が見えません。ここはこたつがあるので、滑り込みます。温かいのです。酒が飲みたい禁止されていて・・・と愚痴を話していたら、窓の外に雪です。本人さん見えないので雪の降る様子を少し話ました。きっと頭の中で想像しているのでしょう。なんだかいつもはしないのに、こたつでごろりと横になっていました。

秋に旦那さんを亡くしたお宅、旦那さんのお父さん、おじいちゃんは私と同郷でしてご縁のある家です。その家を出た時に一瞬風が舞いあがりました。なんだか来てくれてありがとう・・・と言ってくれたように感じました。へぇ~という気持ちです。こういうのを魂?というのでしょうか?

今朝、起きたら、家から西に今沈みそうなまん丸なお月様を見せてもらいました。とても美しい月でした。思わず「美しい月を見させていただいてありがとうございます。いろいろなことに出合わせていただいてありがとうございます。」と言葉になりました。あらがうことなく生きることです。肩の力が抜けたようで、肩こりが直っています(爆笑)