11月1日 ボランティアをやっています、「NPO高麗」設立の日、NPO高麗を創られた高麗恵子さんのお父様の命日。1尽くしの日です。新しい出発にはもってこいの日、驚くことに往復の高速道路で「・・・1」ナンバーの車を6台見つけた日です。こんなことがあるのですね。新しい生命になった日、記念日です。余裕を持って出たのですが、大渋滞に会い、これは無理、遅刻で途中からの参加となるか・・・と諦めかけましたが、魂総動員、先祖の代表で参加させていただいている、ならば、きっと助けてくれると考えました。ジャスト5分前に会場に着きました。こうなれば「やはり、この道は先祖の皆の悲願への道です。」助けは現れました。ただ、自分は動くのみを確信しました。
高麗恵子さんは、いだきしん先生とお会いし、この方は人類史上はじめて現れた人ときっぱりおっしゃいます。人類の危機であるという事はもう何十年も前に言っておられました。この危機状態を変える、先日は先生は「俺がやる」とおっしゃったと聞きました。人が生きて行ける空間創りやっています。人の痛みを我が内に感じ、人と人はいのちひとつであるということ、いだきしん先生は会った時からずっと実行しておられます。
コンサート中は自由に生きる自分を感じたり、龍が舞っていたり、先祖が大陸から渡って来た事リアルに感じます。大太鼓3連を叩く姿のいだきしん先生超、超。超カッコいいです。自分も先生のように年を重ねてもカッコよく生きたいです。希望の姿です。何があっても向かう、あきらめない、全部〇となる生き方貫きます。