夕方に月1回のかんのんの研修「虐待・身体拘束」という年に2回義務づけられている職員研修です。講師の先生はデイケアで働くスタッフです。認知症専門士、認知症サポーター養成講座も開催しています。あっという間の1時間、流石話し上手です。ご自分の経験談も聞けて良かったです。家族の目線での話は、こいうスタッフ達と今からデイサービスを作っていくこと楽しみです。

私達はともすれば、家族がやってくれない、家族がこういう事をするという具合に相手を責めます。まず、何故そういうことをやってしまうのかと考える事が大事と昨日も話してくれました。日常でもそうです。私はこんなにやったのに・・・と相手を責めます。ご利用者さんを責める話も聞きますが、それは自分の対応がまずいのです。やりかたがおかしいのです。常識でしょ!というのはこちらの勝手な思い込みです。相手の受け止めのレベルや生活歴・・・踏まえた対応は当たりまえです。分かってくれない・・・と相手(利用者さん)を非難はできません。まずは、できなかった自分を認める事からはじまりです。成長のチャンスととらえましょう。

新しく仲間となったデイサービスのスタッフ、サテライトの訪問看護ステーションえいどうのスタッフも参加してくれました。みな良き勉強会だったようです。人は助け合い生きていく。人があっての自分、皆があっての自分という言葉がうかびました。