本日5月13日、村(ケアビレッジかんのん)に一人6リットルの5年間の保存水、30人分の備蓄が届きます。折しも、京都南部地震の警戒警報のニュースもありました。何が起こるかわかりません。地震だけでなく、今日は暴雨予想です。非常時の準備は気が付く限りやっていきます。

しかし、この業者さんの営業マンの段取り悪し・・良かった以前の担当者が転勤してしまい、次の担当者さん、いつもの癖で私が部下のように指導している状態です(笑)。人が良いのを通り越しています。しかし、こういう人がいる会社はどうか???たぶんこれで取り引き終わりです。以前の担当者さんは仕事ができた人でしたね。わが社も、人のふり見て我がふり直せです。人との関りが大事な仕事です。

さて、今日は東京三鷹で、新生 高句麗伝説コンサートが開催されます。福岡から知人が来て、家族と共に向かいます。単なるコンサートではなく、人類にとって必要です。生きている事は自分の意志で生きていることとは違うとお聞きしています。何かに動かされている人間です。
本当はどう生きたいか??自分の資質は?といつも問うています。運命に翻弄されることがないよう、真の自分を現し生きる、手がかりの高句麗伝説です。全て即興詩と演奏です。即興とは瞬間、瞬間を現します。現代人は理解ができないかもしれませんが、人類史から考えるととてつもない事、それだけは言う事ができます。先祖、連なる魂の代表で参加させてもらいます。