友人のFacebookの書き込みを見ましたら、東京都のコロナ感染症の数が減っているのは、検査をしなくなったからと、保健所の職員がリークしたと載っていました。ああ、やはりそうかと納得しましたね。1月中旬に近くに無症状感染者がいたのですが、保健所からの指示により、濃厚接触者なしと断言され様子観察して下さいとの一言でした。これにもビックリしました。今年になって政府は検査の数を減らしていたのですね。最近もスタッフの一人が熱をだしたのですが、医師の判断で、風邪とのことでした。まあ、風邪のようで、しっかり今は仕事をしています。昨年は、我が子が風邪症状で近医に受診したときは直ぐにPCR検査をし陰性でした。検査の分母が少ないのです。。。。唖然ですね。緊急事態宣言の効果ではないのです。騙されないようにしたいものです。

今朝の情報を見ていましたら、昨年の国全体の死亡数が一昨年より14000人減ったとのことで、理由はコロナで人が受診を控えていたと書かれていました。えっ?ですよね、病院へ行ったら殺されるのだと考えてしまいます(笑)。医者の治療によるリスクが大きいのです。慢性の病気の人は継続して薬は服用しているので、そこは大丈夫のようですが、脳梗塞の激減でした。脳梗塞は病院で作られていたのです。唖然。反対にコロナ禍では海外のアメリカやイギリスの死亡数は多くなっていましたが、日本は違うようです。不思議です。

我が国の政治家は国民の命を守ってくれるのでしょうか?私のような素人でも分かるような事です。立腹するより、バカらしくてあきれています。真実を見極めるひとり、ひとりでありたいです。大声で言いたいことは「騙されるな!大事なことはいのち、あほな人に殺されるな!」です。守るべきことがあることは強いと感じた朝です。