お昼にスタッフがたくさんの桜餅と苺を持ってきてくれました。彼女は小皿とつまようじまでも持参しお雛様の日のイベントをしてくれました。時々ポカ(ごめんなさい)をしますが、憎めない人です。皆さんにお世話になっているからと・・・言います。こういう気持ちが嬉しいです。見えている所だけでなく、見えてない部分で人は助けてもらっています。気持ちは電波します。女性が多い職場なので豊な気持ちになったことでしょう。

夕刻から京都コンサートホールにて、いだきしんピアノ&パイプオルガンコンサートが開催さました。圧巻のパイプオルガンです。新しい朝日が昇っていくように見えました。人間新しく生き直した方がいい。。。自分も含めてです。戦時下において何ができるか、愛の波紋を広げていくことです。見えない部分の話です。空間を通じて世界へ広がったようにも感じました。それはコンサート会場では狭くもっともっと広がれ・・・と叫んでいました(心の中で)。愛のエネルギーが世界中に電波したことでしょう。

何故か女神様が現れたようにも感じました。私は見えないものは見えませんが、この度の戦争は女が辞めさせるのではないかと、女たちよ立ち上がれと号令をかけていました。尊いのちが犠牲になるのは耐えられません。戦争するために生まれた人間ではないはずです。人と人、愛しあうために生まれた人間です。今日もNPO高麗迎賓館にてコンサートが開催されます。なんとしても戦争をくい止めていく愛の波動を広げていく催しです。この時代に生まれ悔いなくです。時は拓かれています。