4月19日は忘れてはならない日です。自分にとっては忘れようのない日、いだきしん先生の奥様がお亡くなりになった日です。私は意識がない時に数か月間、看病をさせて頂きました。お元気な時のことは存じあげませんが、もう話すことも自分で身体を動かすこともできない状態の時でした。大学病院で検査しても原因不明の病気で、世のなかの人の痛み苦しみを受けて倒されたとお聞きしました。人の中の悪、悪魔といいいましょうか、悪霊といいましょうか・・・自分には目に見えない世界の事はわかりませんが、そういう勢いに倒されました。世の中人が生きていける状態にすることが犠牲を繰り返えしません。
今起こっている戦争も何かがやらせているのか問うています。国のトップに何かとりつているのではないでしょうか・・・。これだけの人が亡くなっていて人間のすることではありません。こういう状態を変えていこうと、いだきしん先生、高麗恵子さんは活動されています、賛同しない理由はありません。たぶん世界中の宗教家は日々お祈りしてはいるとは思いますが、解決できていないです。笑ってみている人が・・・もしかしているかもしれないです。
いだきしん先生の奥様は目に見えない勢力に倒されました。そういう美しい存在の方でした。犠牲になる人を増やしてはいけません。私たちがいのちの法則に則っていきる。いのちのちからを活かすことです。命日の今日は仙台でいだきしんコンサートがありますが、ケアマネ研修で行けません。こういう巡りを考えました。朝に「場は違えども、いのちひとつ・・」で生きると言葉になりました。場を超えて戦地にも・・・です。心して過ごす日にいたします。