朝、起きると言葉が「楽しい」でした。自分でもびっくりしました。心もウキウキです・・・。何が楽しいのかというと、何がという実態がないのです。ただ、楽しいのです。周りは昨日も大変と、言っていますが、相手に乗せられているのです。まあ、相手に振り回されていると大変でしょう・・・よく分かります。予測していた状態が出ただけなのに・・・。もう自分の中では大笑いです。奇想外、想定外はないのか、と余裕さえあります。

事務する人が急に辞めました。自分は今は事務員で・・・す。と事務方していますが、中身は手伝ってもらっています。Mさん皆さんありがとう。これも楽しいのです。なんでもやって覚えていきます。もしかしたら、事務員要らないかもしれない、自分がやろうかとさえ考えます。たいしたことではないのです。対外的な事、お茶くみ、掃除、そうです今日は事務所の掃除しましょう・・・。しかし、待てばカイロの日よりありという言葉もあり、次、決まりです。良い所には人は来るのです。

楽しいと目覚めたもう一つは昨日、支店往復しました。滞在時間5時間で用事は済ませ、トンボ返りです。正月の買い物もしました(笑)。疲れ知らずで、これからもうひと仕事出来るかというくらい元気です。高知のスタッフもいろいろとあるようですが、まあ今のところはやれているようで、年末の挨拶して帰阪しました。

自分の元気で、楽しい元がわかりました。やりたいことやっているのです。自由なのです。これです!。嫌なことは嫌と表現し、(嫌なことはやらないという意味ではありません。嫌なこともやりますよ。)自分のやりたいことする。向かっていっているのです。向かう先は人類の未来です。他人事にはしません。私は全体に変わりました。2夜連続の高句麗伝説コンサートの成果です。それ以外にはありません。身体が楽しいと言っています。