やっとこさ動いて、仕事場に行きました。自分では覚えていなかったのですが、水曜日午前中なにもなかったのに・・・とスタッフから聞いてその夜に超高熱がでて、あまりの急激な展開に驚きのようでした。昨日も用事済ませ午後から、休ませてまらいました。まだまだ、熱は続くのです。今朝はほぼ調子がいいですが、無理は禁物ですが、豊中市社会協議福祉会のみんなで縁日に参加しなければなりません。家族に大半はまかせましょう。

何でこんな熱が出たか、真実をわからせないように・・・何かが動いたとしか言いようがあれません。23日は仙台でいだきしんコンサートへ参加予定で帰りのきっぷの手配もしていました。勿論行けません。オンデマンドでお聞きしました。卑弥呼いえ本当は日霊女(ひみこ)だそうです。なんで卑しいという字が入ったか中国の作り物という話は知ってはいましたが、日霊女と天照大御神様は同じ人ではなかったか?須佐之男命と日霊女(ひみこ)は夫婦だった、という歴史の謎が解かれていたコンサートでした。

昨日は凄い事がわかりました。天照大御神様はどうも大陸から来た人で日向、椎葉村に居て、もしかしたら高天原は椎葉村というお話があり、自分の出は元々椎葉村なのです。私の小さい頃我が家尋ねて来た男の人がいまして土地の権利かなんかの書類で父の印鑑がいったようでした。家で浸けた漬物がお土産だったことを覚えています。へえ、椎葉なんだ・・と親戚つきあいもありません。この事を知ることで今までの自分の人生の謎が紐解けました。先祖は天照大御神様と近い人だったことは確かです。だから今こういう仕事をさせて頂いていることもわかります。真実がわかれば生きるエネルギーとなります。民の幸せの為に働いたであろう・・先祖です。今、自分の「利」の為だけを追求しようもならとんでもありません。みなの幸せの為にいきる人と共にやっていきます。先祖の悲願です。
今年は実家に帰る回数が多いのです。1月の正月、6月の同窓会、8月の母の50回忌。これもルーツを探す巡りのような気がしています。初めて行く予定にしている椎葉村が楽しみです。