介護の研修の教室のボロボロになった椅子のカバーを買いに、某大型家具の店に行きました。前日によいクッションカバーを見つけて、同じもの15個購入予定です。午前中にスタッフといろいろ算段していて、やはり人材はいるものです、家具の椅子張名人のように、椅子をばらしてなんと、新しいカバーをつけ新品の椅子にしてくれた器用な人がいました。今度わが社は椅子の張り替え、修繕の仕事もできるねぇ~と大笑いです。

某チェーン店の家具屋、入って数分後に、緊急に火事ですというベルが鳴り響きます。入口が近かったので商品は籠にいれたまま、入り口へ向かいました。それでも何もなかったようにレジ仕事をしている従業員?みなさん普通あわててはいません。お客さんは自主避難のように入口へ向かい外で待機の人もいました。あまりあわててない、そこにいる中堅のスタッフに聞くと、3階からで確認中です。という聞かなければ答えないスタッフ、誘導もなし・・・入口に3分程立っていると上からエスカレーターで降りて来た女性客が大丈夫ですよと大きな丸をしてくれました。思わず、外へ行ってみなさんに伝えて下さいと私は叫びました。その人は外へ行かれ伝えてくれました。スタッフの声は一度もなし、そのうち「3階のスプリングクーラーの誤作動です・」とアナウンスが入りました。これで終わり・・・。この家具屋は緊急時の訓練はしてないのか?誘導もないのか?本当の火事になったら怖い所です。わが身は自分で守る。しかし、お客同士で助け合い??ここの支店長なりトップはいないんかい・・・

買い物終わり3階の駐車場へ行くと、一面泡だらけ・・・これこのまま発進してもいいのか?泡が通路を通って1階の方まで171号線まで流れていました。まるで雪景色です。泡の撤去作業5~6人の従業員が大きな板をもって流れを押さえていました。私の車はその人達が邪魔で出すこともできません。車の誘導とかもない。あ~あ、誰の為の仕事なのか?お客さんが優先ではない業務を見ました。お客さんの事を考えた仕事しろよ!お値段以上○○○という宣伝なので、元々お客に目が行ってないのですね。人が大事な世の中になっています。誰の為の仕事なのか、自分の為は空しいよ・・・お互いが良かったネェでわが社はこれからもいきます。