雨の琵琶湖にて高句麗伝説コンサートが開催されました。度肝抜かれたコンサート、かってこのような体感はありません。全身全霊、ざぁ~・・・と鳥肌ものです。琵琶湖の底から新しい神現るという表現を聞きました。いままで現れでたことのない生物。。。どのような生物なのでしょうか。

京都で放火があり多くの死者がでました。闇に加担した人間のやることです。妬みや嫉妬、嫉み、いい感情は闇の取りついたものに動かされているように感じます。ひととつながり生きる事。人のいのちと自分のいのちが同じであれば、どう生きていくかおのずと分かります。

高句麗伝説コンサートではいのちは永遠であること、過去に生きた人の分までも今に生きることが未来の人が生きていけます。重荷は未来へは残していけません。ここで全て清算です。生きている意味を問います。人をケアし生きていくことを問います。みんないのちある人間です。