幼い頃より、動くことが好きでした。同じ所にはじっとしていられません。中学の時はバレーボール部、高校は陸上部でしたし、高校の時はいろいろとしました。看護学校の時も茶道、華道、ギター部、陸上としていました。興味深々、何かを求めて動いていたように思います。誘われたら嫌とは言いませんでした。常に動いていました。看護師になった時も、陸上部、サッカー部、自治労の執行部とやっていたのです。
何もない、平たんな人生は面白くないのは、もう生まれ持っての資質でした。動かない人類は滅びるとは歴史が物語っています。個人としても動いていない人は潰れているという感じを受けます。常に自分は何かにトライしていないと自分は自分でありませんでした。今もそうです。会社を経営している今、働いている人もたくさんいます。常にチャレンジしていないと会社が成り立ちません。次々と行きます。今はそういう時代です。
昨日は。京都でいだきしん先生の講座が2つありました。時代の最先端の状態を知ります。講義の中で「冒険」と話されたのです。先に進むことが冒険とお聞きし成程です。いだきしん先生のお話は、知識だけではなく、その状態にまで引き上げてくれます。自分が出来る状態になっていきます。時間と関係が一致するとき物事が動くという話は唸りました。自分が新しい生き方することで平和貢献できる道です。一緒にやっていきましょう・・・。