つくづく、町の電気屋さんがいい・・・!量販店の電気屋もそれなりですが、町の電気屋さんやはり必要です。蛍光灯というか、電気の球が切れてしまった、リビングの大きな丸型の電灯、少しだけ奮発していいやつをその当時買った物です。LD電気に代えてほしいと丁度エアコンのことでごたごたしている保育園に出入りしている町の電気屋さんに頼みました。自分で蛍光灯の電球を代える自信はありません~。なんとLDの蛍光灯は本体と一緒なので、電球だけの取り換えはできない・・・このご時世に昭和はとおりませんね(笑)。気に入っている外観なので中身だけの交換を頼みました。まあ普通の電球なので5~6年は大丈夫とのこと、今回切れたのは15年間はもちました。
脚立に乗ってでスイスイと交換してくれました。切れていた照明器具と使ってない部屋の照明器具を一時的に交換してくれて、日常生活不自由なし、物が入荷して昨日また取り付けにきてくれました。これ私では無理な作業ですし、家の男の人もやっているけど上からよく落ちてしまうと聞きました。素人は危ないです。
夏に冷蔵庫も冷えが悪くなり交換してもらいました。この冷蔵庫も余り使わない冷凍庫が上になりよく使う野菜室が一番下にあるので、これは使いがってが悪い、冷凍庫を頻回に使う人用・・・だと伝えました。○○無線の電気屋さんは良く聞きます!とやっぱり人の動く動線は大事です。何気にやっていたことが不自由になってやっと気が付きます。メーカーに伝えてよ~と言いました。こういう話ができることはありがたいですね。これ量販店からの出張作業員なら、担当が違いますと一刀両断に切られ、嫌な思いが残ります。また、この○○無線のおっちゃんが良い人なのです。帰りにオロナミンC1本お疲れ様と飲んで頂きました。多分80歳は越えている店番のお母さん元気?と聞くと元気で店に出ています。ボケ予防ですわぁ~~とのこといい事ずくめです。