8月1日、東京支店オープンの日でした。気になりながら、管理者のペースもあるだろうと思いつつ・・・、先ほどメールにて来訪者さんが2人あって深い話ができたようです。それは、それで、人が来るということは、幸先がいいのです。管理者も人が喜ぶことを喜んでいました。
日曜日の事務所と学校は好き放題の時間です。実務者研修ではしっかり講義し、試験も合格させました。その合間に気になることかたずけました。どうも数週間前に紛失したと思っていた大事な物も引き出しから偶然に見つけて、ラッキーな時間を過ごせました。(物忘れ始まっているかも、(笑い)
今、考えることは、雇用のことです。いろいろな人が働いていいですが、トラブルを起こされることを心配します。働く場を作りたいのですが、思わぬことに巻き込まれます。働く人も満足、雇用する方も満足、とはいかないかと・・・。わが社は癌の治療中(結構叩いている人です)、認知症と診断された人、障がい者手帳を持った人、年齢は20歳~78歳、までの方々が働いています。こはこで働けると認識したからでしょう・・・。いろんな人がいていいのですが、まだ体制がしっかりしていないのか・・・はじめらか予想できている中での雇用はすんなりとできません。頭叩いて考えろということです。ここからスタートです。う~ん考えます。一斉にスタートの8月です。